【無料のエロ画像入りネタバレ】巨乳のおっぱいがプルプル〜♡
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・【1話】第一章 真由子~揉まざるを得ぬ胸~その1

・【2話】第一章 真由子~揉まざるを得ぬ胸~その2

・【3話】第二章 委員長~ご開帳せざるを得ぬ股間~その1

【詳細】無視せざるを得ぬ町…っ!
「何されても無視しなきゃいけないんだもんなぁ俺の事」
町長の命令により町民は全員、主人公を無視せざるを得なくなる…。命令に背けば自分や家族が同じ目にあってしまうから…。
町全体から無視をされた主人公はそれを逆手に次々と町の女を犯しはじめる…っ!!!
人前で羞恥を感じながらも犯され、イキまくり、快楽堕ちをしていく女達…!
主人公に心酔していく女も徐々に増え……町は大きく…大きく変化していく…っ!!!
【1話】第一章 真由子~揉まざるを得ぬ胸~その1
枯れ専です笑私30歳なんですがいつも付き合う人は30も年上で現役感バリバリの人なんです。何が現役かって、それはもちろんあっちのほう、です。
お仕事もそれなりにされてるけど会社役員とか株主とかそういう感じでもうばりばりではないです。
今お付き合いしている人も会社の役員で週に2度ほど出勤する以外は自由にのんびりされていて、私との出会いはそういう人たちが若い女性を所望するような倶楽部でした。

はじめはしょうかいみたいなものでしたが、今はお客様としてではなくちゃんとしたお付き合いをしています。
数回目のデートで体の関係になったのですが、すっごくお元気で私もちゃんと最後までイケたし、身体も鍛えておられるから筋肉もちゃんとあってとっても素敵でした。

すっごくいいです、きもちいいです、大丈夫ですか?
辛かったらお休みしてくださってもいいんですよと言ったのですが、彼はもう止められないと言ってそのまま最後まで腰を振り続けたんです。

普通の若い男性とそん色ないくらいの長い時間しっかり勃起して射精までいきました。
しかもゴムの中に絞り出された精液は驚くほどに濃くて大量で、私は抜き取ってあげたときにびっくりして、今度は飲ませてくださいねとお願いして次からも会うことになったんです。

約束通り、会ったときにはすごく激しくついてくださったあと、イクときにあそこから抜いて立ち上がり私の口の待つ場所まで来てくれたんです。
その時もとっても濃くて大量で、私は顔に飛びちったものまで全てとはいかなかったですがしっかりと受け止めて飲み込みましたら、ものすっごく濃くて苦いもので味も若い人と同じでした。

すごいですわ、ほんとに体力がおありですねというとすっごく誇らしそうにされていてますます愛しくなってしまいました。
お年は召しておられても絶倫を褒められるのは嬉しいようですね。

毎回会うたびに抱いてくださるし、奥様が他界されて数年たつし、そろそろ再婚しようかと考えているとおられたので、もしかしたら私を候補としてくださっているのかしらとワクワクしています。
今はただ彼の寵愛を逃さないために私にできる限りのご奉仕をさせてもらおうと思っています。
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【2話】第一章 真由子~揉まざるを得ぬ胸~その2
漫画で見たことあるかも知れませんが・・。
娼年という映画の一部シーンでもあったんですが、自分が体の自由が利かず不能な老人が若い妻とセックスができない代償として娼婦ならぬ娼年を雇って目の前で妻と激しいセックスを繰り広げさせ、それを見て自慰をするという行為と私たちカップルの行動がすごく似ています。

これ面白がって見てる人もいるかもしれないけど結構本人たちにとっては切実な問題なんですよね。
私の彼氏、私が人とセックスをしているのを見ないと興奮できないんです。
これは彼の生育環境のトラウマみたいなもので、人への愛し方が歪んでいるからなんだとか。

大学で心理学を専攻した私にはなんとなく理解ができたので彼を好きになりそういうことだと知ったときにも割とすんなり受け入れられました。
彼は私のことが好きですが、抱きたいという欲望を呼び起こすためにワンクッション必要なんだと言われました。

はじめだけ起爆剤が必要だとのこと。そこで、信用できるという男性を紹介され、その人とセックスをするのを見て興奮させてほしいと言われました。
紹介された男性は西島秀俊さんに似た爽やかな人で嫌悪感は全くなく、セクシャリティのカテゴリーはバイだそうです。

彼氏の気持ちに共感して以前も協力をしたことがあるそうで、本気で私のことを好きになったからこうすることを理解してあげて欲しいと言われました。
この人なら信用できるかもと思えたので何度がご飯食べたりして信仰を深めた後、彼の見ている目の前でその男性とセックスをすることを決めたんです。

恥ずかしいですよ。もちろん私には初めての経験でしたし、かなり緊張しました。
次第にペースもつかめてきて本気で感じ始めたとき、彼もちゃんと性欲が沸き起こってきたみたいで、そこで初めて彼氏にバトンタッチしました。

彼は私とその男性の行為を見て勃起し、入れ替わるようにして私の中に入ってきてそのあとはごくごく普通に初めて愛し合って結ばれたんです。
バイの男性は役目が終わると隣の部屋に移動して気を利かせてくれました。
声なんかは絶対に聞こえていたはずだけど知らん顔してくれてそこからは二度と会っていません。
彼氏も今はもう普通に私のことを抱けています。
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【3話】第二章 委員長~ご開帳せざるを得ぬ股間~その1
私たち夫婦の営みについて。私たち夫婦は結婚してもう1年経つけど、これまであまり愛の言葉とかをお互いに言い合うことがなかったんですね。
結婚も長く付き合ってきたからそろそろしようかって感じで改めてのプロポーズもなかったし、私も好きとかそういうのはもうわかってるよね?って思ってたんであえて伝えてこなかったんです。

セックスも相変わらず定期的にしてるけどおたがい淡白だからあまり最中に会話もなくて、終わっても感想を伝えたりもしてこない夫婦でした。
あることをきっかけにすっごく話をしながらセックスをするスタイルに変わったんです。

今ではそれが当たり前になっていて恥ずかしかった卑猥な言葉も結構口に出せるようになってますますセックスが楽しくなっています。きっかけは夫の年の離れた弟。

弟が聞いていると思うと萌えるんです。もちろん夫は知りません。
私がそうしたいって思ったから嬉しいって言ってくれてお互いに愛を伝えあいながらセックスをするようになったと思い込んでいます。

私たちの寝室の隣は普段誰も使っていない空き部屋、私たちの将来の子ども部屋になる予定の部屋なんです。
そこに、普段は2世帯住宅で階下に住んでいる弟が忍び込んできて私たちの夫婦の営みを盗み聞きしているんです。
いえ、もしかしたら、廊下にいるかも。
部屋だと聞こえないかもしれないし、、。誘ったのは私です。

誘導って言うのかな、リアルには誘ってないけど、彼が私に好意を持っているのを知っていたので、隣の部屋に人がいても私たち全然気づかずに熟睡できるとかそういう感じで知らせたらエッチな弟は絶対来ると思ったんです。

私、弟にそういうの聞かれたいって常々思って、だから寝室の扉を少しだけ開けて声も漏れるようにして夫に、愛してるって言いながらセックスするようになっていきました。
夫も私が突然そういう感じになったことを嬉しいこととして受け取ってくれて、イクわ!!
すっごくいいの、とか言うと興奮するようです。
ああ、おちんちんふっとい、すっごく奥まで当たるの、、(聞こえてる?)って思いながらすると、今までよりもっと感るんです。
私、ほんとは彼の弟とセックスしたいんです。
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